2007年 08月 28日 ( 6 )

裏切ってしまえ

舞台を怖がる人は失敗を怖がってグズってしまう。しかし、やるしかないかとネガティブな思いを断ち切って、舞台に上がってしまうと思いのほか上手くいったり、ブレーキが外れて今まで気付かなかった意外な自分の資質に出会って、一変舞台に上がることが好きになる。

最初のネガティブ思考を裏切ったのだ。この自分のネガティブを裏切ったことがある人はどこかでいつも自分の事を信用している。ネガティブに陥ることがあっても必ず跳ね返って来る。私もそんなとこがある。生粋のネガティブだと思うことがあるが、根は信頼している。だから、崩れないんだろう。アメリカでの逃げ道のない経験が良かった。怖いくらい逃げたかったことをやってみた。やってみたら、わりかし出来た。あれっ、自分にこんなんできるんや。自分の恐怖心を裏切ったことにビックリした。今でも挑戦をためらう気持ちになった時に、あのときの事を思い出す。思い出す度に、なんとかなるやろうという気持ちに切り替えることができるのだ。結局のところ自分のまだ観ぬ力を信頼しているのだ。ネガティブ思考を裏切ったことのある経験に支えられているのだと感じる。
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by somaticcoach | 2007-08-28 18:54

好奇の動機

ウキウキ・ワクワクしていますか?ウキウキ・ワクワク状態にある人は、放っておいてもドンドン成長していきます。一方、義務感で“頑張っている”人は大して伸びないし、壁にぶつかる度に、バーンアウトしてしまう。

以前セミナーでイップスに関して質問を受けました。その裏には必ず「~しなければ」という義務感があり、それに押し潰されいるという心理が働いています。やがて、ある局面でイップスするのが当たり前になるように条件付けられます。もうウキウキ・ワクワクしてパフォーマンスできません。

まず決断し、成功イメージを作り、それを感情体験してしまい、それから実体験の追体験を重ねるようにしてみます。

上達が早い人は、イメージを瞬時に掴んでしまう。大まかな流れは一瞬に掴んでしまうそうだ。トップダンサーや役者などそれが長けているとよく聞く。それができないといざという時に、サッと代役を務めることもできない。つまり、チャンスを逃すことが多くなる。仕事がなくなったり、続かない。食って行けなくなる。センスの良い人はすぐにイメージを掴んでしまい、要点を押さえていく。細かいところはそれから精錬させていく。

とにかく具体的にイメージできない事は実現していかない。「こうなる」という具体的イメージがあるからワクワク・ドキドキしながら、そこに近づいていく自分を操っていく面白さがでてくる。

トレーニングをされている方をみても一体自分がどんな風になり、どんな人になってしまうのか、はっきり舌決断とイメージを持って取り組んでいる方はいない方が多い。イメージがないからどこにも行かないし、インストラクターに振り回されるという事態に陥っているということを認識できていないのではなかろうか。
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by somaticcoach | 2007-08-28 18:52

伝えることは

捨てていくことに思える。一つのアイディアにしがみついていたら、何も膨らんでいかない。自分のアイディアを人に伝えしまうことで、たとえそれが非常に貴重なもので秘伝にしたいものでも、次の大きなものが巡って来るように思う。捨ててしまうことで、そこから先に進んでいけるように思えるのだ。

先日、東京で発表したものも、正直言うと簡単には披露したくなかった。しかし、その柵を捨てることで一層大いなる真理に出会えるのではないかと感じている。伝えてしまった今、かえって胸がスッキリしているのだ。もっと先に進んでやるんだという気合が沸いてきているし、前に進むしか選択肢がなくなっているのだ。上手く自分を追い込んでいくことが出来るようだ。
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by somaticcoach | 2007-08-28 16:52

発見力の源

人は必ず自分の探しているものを見つける。くだらないものしか、目にしない、手にいれることが出来ない人は、それが自分の求めている人に過ぎない。そんなものにフォーカスしているから、そんなものにしか出会っていかない。

躰に関しての原理を次々に発見できているのは、私がそれを求めているからだ。ここがちょっとということがあるとジーッと注意を向けて、そこがどうしたいかを聴いてあげる。聴き続けていると、聞き分けのない私に懲りずにズーッと話しかけてくれるから、次第に私にも理解可能になってくる。示唆に富んだヒントをくれる人と関われているのも、それを求めているからだ。そんなところからツキが廻ってくるんだ。
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by somaticcoach | 2007-08-28 16:42

関わざる

見ざる・聴かざる・言わざる・たしなまず。関わりを拒否した行動です。この癖がついていると、いざという時も肝心な情報を取り込めません。情報拒否癖がついているからです。観察力がドンドン低下していきます。だから、五感を閉ざすために、学ぶことができません。
知らない振りをしている自分に気づきましょう。無関心を決めこむ自分に気づきましょう。そこからそんな変癖パターンを打破して行きましょう。
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by somaticcoach | 2007-08-28 14:11

東京にて

東京で私が関わっている会の3日間の武術セミナーがあった。その中で、私自身も講座を持たしていただいた。解剖学を切口に身体操作などを解明するのに一役買わせて頂いた。
思ったよりも反響が良かった。理屈なんてどうでも良いわという反応が多いのではないかと危惧していたが、逆だった。
やっぱり躰のことやし、誰もが一人にひとつあるものだから、みんな興味がない訳はない。解剖学的にも理論付けられれば、西洋脳の方にも“神秘的”といった逃げ口上はできまい。
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by somaticcoach | 2007-08-28 13:10

兵庫県神戸市の「ザ・ととのゑ屋」さん(威風堂)です。営業のお知らせについて、想っていることについて綴っています。


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