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日本国民の悲劇

最近の政治の動向をみているとこの国にしっぺ返しが来ていることがわかる。この国の民の悲劇は政治家の茶番劇にあるのではないと思う。国民の悲劇は自国の政治家が自分の写し鏡であることに目を向けることなく、他人の批判を止まないことである。自分達は政治家よりましな人間だと勘違いしている。国民のおごりと我が侭に対するしっぺ返しは来ている。ケネディ大統領の言葉通り、国に乞うばかりでなく今こそ国民一人ひとりが何をできるか考え、実行する時である。さもなければ、中国か北朝鮮に原爆の二・三発撃ち込まれて一度崩壊しなければ、日本が立ち直る術はない。これは冗談ではない。前から真剣に、もうこれしかないかも知れないと思っている。

なるところまでならないと人一人のことでもそうだが、なかなか改心・改新できないもんだ。今の流れを完全に断ち切るようにしないとこの国はからわない。今の流れの中で新しい首相を選んだところで、民主党に票を募ったところでは軌道修正は効かない。もう何十年もこの流れで政治家をやっている新しい発想で国政に取り組むなんて期待できっこない。今あるシステムをチョコチョコてこ入れしても百万年かかっても大したものは築いていけない。発想を完全に切り換えないとダメだ。だから、もう覚悟して生きるしかない。原爆をぶち込まれても生き抜く覚悟を持つしかない。そして、まともでふさわしい国へ帰っていくお手伝いをできるように。

この国は自給できないのが致命的。出来ないのではない。放棄したのだ。文化もそう。すぐに放棄してしまう。自給を取り返さないと。自分の食い物は自分でまかなう。いちど壊した田畑を肥えた土地に取り戻すのは大変だけど、そういうことからやっていくしかない。日本には資源がないのではない。こんなに四季折々の豊かな表情を持つところで資源がないなんていわせない。石油が取れないだけじゃないか。他の生きていく資源は満載にある。資源を使うことを放棄しているだけなんだ。
by somaticcoach | 2007-09-16 12:28