本気か嘘か

人がよく「~したい」と言っているのを耳にすることがあるし、何ヶ月も、何年も変わりなく同じ事に対して「~したい」と言っているのを聞くこともある。
私自身の判断の仕方としては、もうその時点で「それは、嘘やな」となるし、「暇か」となる。まず、そんな悩みを相手にする暇はない。それが他人の戯言であっても、自分自身の戯言であってもだ。人は嘘をついているつもりはないのだけど、その人の、その欲求の強さは嘘物である。本気ならば、本当にその欲求が強ければ、そんな悩みや考えが渦を巻いている暇はないのが、本物である証明だからだ。もっとましなレベルの高い、内容のある悩みや迷いを持っているはずだ。本物はスピードもある、強さもある、限りなく工夫していく柔らかさもある。何よりも「行動」という形を採っていく。頭の中で悶々としているものではない。

自分が無意識に動き出せていない、走り始めていない事に悩みを持っているだけ、時間もエネルギーも無駄である。その事は知ったほうが良い。あなたの潜在意識は、そんな事を実現したいと心底思っていないということだ。知識や情報に流されて、頭が振り回されているに過ぎない事を知っておいたほうが良い。そうしたほうが、時間を無駄にする必要がなくなる。しょうもない、どうしようもない悩みに振り回されなくて済む。本気になっていることに時間を割いていくことができる。何も仕事とかに限ったことではない。遊びだって同じ。悶々と愚図ってしま位のものなら、本当に大事な付き合いじゃないってことを潜在意識は言いたいわけなんだ。上っ面の付き合いをスッパリ断って、本気で腹の底から楽しめる遊びだけに没頭したほうが良い。

即決できない人には、二度とチャンスは巡ってこないし、私自身チャンスを二度と提供することはない。愚図っている人と“遊んでいる”程暇じゃないし、他にチャンスをいつでも掴めるようにと準備を怠っていない人がいるはずだからだ。
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by somaticcoach | 2007-08-15 13:00

兵庫県神戸市の「ザ・ととのゑ屋」さん(威風堂)です。営業のお知らせについて、想っていることについて綴っています。


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