皮膚に還る

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今一度、皮膚というものに注目し直してみている。今日出合った書物の中に非常に面白い発見もあって、今まで説明できなかった現象の一端が説明可能なように思っている。今日得た知識だけでは、全貌が明らかにならないのはわかっているが、大きな進歩があった。まだ上手く整理できているわけではないので、ここには「閃きがあったよ」というメモを残しておくに止める。
今までの浅い皮膚の解剖学や生理学の知識では、全くカバーできていなかった内容のものだった。どうも運動を専門にする人達は、皮膚というものを軽視し過ぎている。こういう私もそういった教育を受けていても、そんなに違和感を抱かなかったわけであるが・・・。日本の理学療法士のことは知らないが、アメリカのPTは「創傷ケア」という様々な皮膚(下)の傷の処置も行う。全く興味がなく、避けて通っていた道に引きずり戻されるとは思っていなかった。創傷ケアで行われていること、治療原理などが今となっては非常に重要な理論や発見に基づいているということが分かってきた。そして、多くのヒントがあるのだが、運動原理と結びつけられてはいない。知る限り、誰も(どの学者も)そう捉えていない。唯一皮膚の体機能全般における重要性や皮膚機能の本質を認識し、理解している人物達は、武道家でありました。学者や医者にはいなかったということが衝撃的でした。古い資料を引きずり出して復習していこうと思っている。楽しみだ。
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by somaticcoach | 2006-02-25 19:12

兵庫県神戸市の「ザ・ととのゑ屋」さん(威風堂)です。営業のお知らせについて、想っていることについて綴っています。


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