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手足の研究

手足の使い方が、最近の身のこなし研究のテーマ。
特に手はある程度器用で、そんなに気にすることなく物事をこなしてしまう。しかし、この手の機能が退化している人はかなり多い。指先器用は居るが、手根骨や中手骨の機能を果たして使いきれているだろうか。手足の骨の数、すなわち関節の数は、非常に多い。それらは、訳あって分かれている。みんなそれぞれの機能を果たした上で繋がりを持つ働きをさせているだろうか?手や手首が決めたり、手の柔らか味がでてくると体幹操作能力が非常に高くなるし、体幹から力を発揮させやすい。足も同じで足や足首の操作性が体幹の操作の鍵を握るといっても過言ではない。
専門家の人はもう一度解剖学を復習して欲しい。手足の複雑性を。そして、なぜ手足がそういう造りにできているのか。どうすれば、設計された手足の能力を余すことなく発揮できるのか。手足の操作がどう体幹の働きに繋がっているかを考えたり、イメージを膨らませたりして欲しい。
by somaticcoach | 2005-09-19 00:29