内相と外相を一致させる

潜在意識と顕在意識のギャップが内相と外相のギャップである事は、以前に述べた。今日は、これを身体調整に応用してみた。そこぶる効果的であった。
まず、内相を感応する。そこから、ソマティックスの方法(パンディキュレーション)で、カラダの裡なる欲求を満たすべく、内相状態を顕在化し、カラダを出来る限り内相姿勢へと緊張させて強調して見る。そこから、正反対の姿を再プログラムしていったり、基本動作パターンの再教育を行ったりする。流れはざっとこんなもんだが、人それぞれの形態に合わせて、カラダの隅から隅まで動員させるこのやり方は、いままでのパンディキュレーション(基本パターンの再教育のみ)の精度を格段高くしたといってもいい。
自分の感応力も初めの段階では、まずまずだったので改めて喜びを深めた。目の前で心身の構えを見違えて変えてゆくクライアントたちに感動した一日だった。
by somaticcoach | 2005-08-12 00:10 | Somatics