必要

必要なんだよ。

歪みが、
痛みが、
風邪が、
鼻炎が、
アトピーが、
癌が、
感染が、
認知症が、
老化(劣化)が、
~できない症が、
無気力症が、
やる気がしない症が、
・・・・。

そういった病症=苦しみではないんだよ。

苦しみがあるから病症が現れるんだよ。
苦しみがあるからどこかに怪我するんだよ。
苦しみがあるから事故に遭うんだよ。

必要があって病症はあるんだよ。

病症は苦しんでいることを知らせてくれているんだよ。

根本的な苦しみに目を向けようとしていかないと、解決に向かわないんだよ。

病症だけに目を向けていたって、変わっていきはしないんだよ。

病症に対して騒ぎ立てるのではなしに、静かにそこの背後にある苦しみを味わってみよう。
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「苦しみ」に向き合うのは恐いもんだから、ちょっとずつそんな風に病症に対する目付を変えていってみる。

そのことで「病症=悪」という視点から卒業していくだけでも、ずいぶん救われるんだよ。

病症そのもののとらえ方を成長させるだけで、ずいぶん救われるんだよ。

ホントはそのことこそ医学が伝えなきゃいけない事なんだよ。

捻じれた哲学と観点から出発している今の医療(西洋も、東洋も、代替も)は病症の本当のことは言っていないんだよ。


苦しみの理由や答え探しをしようとして、自分を責める材料(ネタ)にすんじゃないよ。

自分が苦しんでいること自体をまっすぐに自覚してみる(そのために味わう=見止めて、認める)。

それがホントの大きな一歩。

病が絶えないのは、人間がそれができていないからなの。

病が悪化したり狂暴化(難病化)していってるのは、人間がそれができていないからなの。




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by somaticcoach | 2016-09-19 08:01

アイシングについては過去に何度か書いていますが、・・・。

身体を見守る立場から、不条理に悩む子たちにもよく出会います。

ホントのことを知らないから、そういうものだと受け入れるしか知らないから、悩んで困っています。

頭では悩んでなく(気づいていなく)ても、身体はいっぱいいっぱいです(行き場を失っています)。

素人のスポーツ・ブカツ指導者はプロ選手がしているから、スポーツ医学の一般常識だから、自分が選手の時そうしていたからという理由(言い訳)だけで、少年少女アスリートにアイシングを勧めている現状が「いまだに」あります。

プロの世界は、医学の世界は全部正しいですか?
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体の自然な生理反応は冷やして止めてしまうことが、その子たちの競技寿命を阻害していることを気が付きませんか?

どうして冷やして抑えなければならないほどの炎症を起こしているのですか?

あなたたちの選手はアイシングを必要とするプロ選手と同じ環境(試合条件やスケジュール、生活が懸かっている等)条件でプレーしなければならないのですか?

選手にアイシングを強いなければならないほど、苛酷に身体を追い込ませているのですか?

負担のかからない、怪我のリスクを最小限できる身体の使い方を指導する責任は果たせているんですか?

身体を休めて快復させて、リフレッシュさせた状態でプレーをさせてあげることもあなたたちスポーツ指導者の役割ではありませんか?

好きだったスポーツに対して、「もういいわ(もうやるのしんどいうわ)」と言わせてしまうことが、ほんとうに指導者の導き方ですか?

指導者の満たされない心を埋めるために選手がいるのではありません。

厳しい練習を課するだけなら指導者や顧問とは言えません。

スポーツ指導者こそがちゃんと成長してください。

そして親も子供に好きなものを手放そうさせている状況への無関心から卒業してください。



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by somaticcoach | 2016-09-17 12:13

リンパ=脳脊髄液


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リンパの循環は脳脊髄液の循環そのものでもあります。

身体のむくみを観るだけで、脳脊髄液循環の状態を読むことができ、いかに脳に機能的ダメージを及ぼしているかが推測できます。

PRRT(原始反射リリース)ではとてもシンプルなリンパドレナージュを使います。

一般的なおおがかりなリンパドレナージュではありませんし、労力もちょびっとなのでセルフケアとしても簡単にできます。

最初の一手でこれを1分間用いるだけでも、大幅に身体と脳の緊張を和らげることができます。

シンプルなリンパ循環法と呼吸・血流を活性するストレッチ(前回投稿記事)をするだけでも相当に心身の健康状態を保つことに貢献していけると思います。



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by somaticcoach | 2016-09-17 09:49

エクササイズやトレーニング、リハビリというと苦しい負荷に耐えて、それに対する耐性をつけていくことが必要と思い込んでいませんか?

苦しさを味わう時点で、呼吸は浅かったり、止まっていたりしています。

酸欠にさせていくことで、身体には多大な「悪」のストレスを背負わせます。

その結果が元気や健康や美しさを養うものだと思えますか?

たくさん耐えることをしたらいいトレーニングをした、よく頑張ったと勘違いします。

最初はマゾ的なハイを感じるかもしれませんが、実は心身を摩耗させていくことになります。

なにより自分いじめをしています。
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ストレッチにしても、”硬い”身体をなんとか伸ばしてやろうと苦しむことがストレッチであるように実践されている方が多いです。

そういうストレッチのあとはせいぜいマゾ的ハイがあるだけで、いくら続けても身体が柔らかくなることも、体や脳が活性されたり整ったりすることも、運動機能が高まることもありません。

続けても進歩がなく、来る日も来る日も同じ苦しさを味わうことになってイヤになります。

伸びをすることもイヤになってしまいます。

身体を使うことがイヤになってしまいます。

しらないうちに自分はダメだな~と思い込んで、自分いじめして、自己嫌悪感を膨らませてしまいます。

一生懸命されてきた方、残念!
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身体の構造に従い身体原理を応用して、自分自身への触れ方を丁寧にするなどちょっとしたコツを使うだけで、本来開拓されるべき低活性のところに的確に刺激を与えることができます。

ダメなやり方と違うところに刺激が届きます。

自分を元気にするための「ツボ」に刺激を送ることができます。

やってすぐに姿勢が美しくなります。
気持ちがよくなります。
情熱と安らぎが同時に快復します。
脳の働きが活性します。
酸素吸引(エネルギー・波動)状態がよくなります。

気持ちいい、ちゃんと呼吸の深まる刺激(ストレス)なので身体をのびのびさせることが快くて癖になります。

毎日、しょっちゅうやりたくなります。

今、どんな柔軟性の方でもそれぞれの柔軟性に応じて始められます。
カチンカチンの人でも。
原理と仕組み、そして型を応用するだけですから。

ストレッチはセルフケアとしてわりと取り組みやすいものなのですが、ダメッチにしてしまってはもったいないです。

ストレッチの愉しみ方、伝授いたします。



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by somaticcoach | 2016-09-17 09:21

背骨のうねりが美しい

ZHENG選手すごい。これぞ、背骨(脊椎動物)。


自分のカチンコチンの脊椎・・・・emoticon-0106-crying.gif

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by somaticcoach | 2016-09-10 05:16

生命エネルギーは弾ることを求めています。



概してエネルギーを内向させる傾向が強い人も多くいます。

内向が悪いわけではありません。

意識(エネルギー)を自分の内側に向けること、内観すること自体はバランス調律にとってとてもいいことなのですが、そのエネルギーの象(かたち)を間違うと・・・。

私たちの想念エネルギーが明るいものならまだしも、その多くは陰鬱的なものや自虐的なものがほとんどですから、内向が内攻になってしまいます。

内攻(内側、自らを攻撃する)エネルギーにしてしまい、その結果身体の働きなどを抑圧してしまうのです。

副腎の働きに抑圧をかけている人が多いです。
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副腎疲労症候群という不調のカテゴリーもあるくらいです(日本では最近ですが、アメリカでは15~20年くらい前から病症名としてはよく聞くようになってました)。
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持論ですが、副腎の抑圧とは、自去(自己去勢)です。

本来の自分(トウソウ本能の発動)を押さえつけている状態です。

生命的にはもっとエネルギッシュに溌剌と生きたいにもかかわらず、多くの場合は現状維持を好む(変化を恐れる)自己保存が働き、無意識的にトウソウを抑圧してしまうことです。

私は、その自己抑圧(我慢)がストレッサーとなって、慢性ストレス状態となっているのですが、もう抑えがきかなくなってきている人がどんどん増えています。

私の場合は頭やお顔に触れさせてもらって人(の気)を感じて同調してみると内向的で萎縮した「苦悩」の象(かたち)を感じます。
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対策は、開き直りです。

パ~ンッと弾けることです。

まず身体(副腎)から、パ~ンッと開き直ってみることです。

かと言って、無理やり開き直ろうとするのではありません。

身体にはすでに開きたがっている力が蠢いています(誰にでも)。

ただそれにチャンネルを合わせて、蠢いてしまえばいいのです。

「この力(蠢き・揺らぎ)がホントの私なのね」と気づいてしまえばいいのです。

その内から突き出してくる最初はわずかにしか感じられない力を体感することをサポートしています。

はじけちゃえ!

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by somaticcoach | 2016-09-09 09:20

痛みのある人、特に慢性的に痛みを持つ人は「自分は(”謂われなない”)痛みに苦しんでいる」と思っているかもしれません。

痛みが苦しみを生む、というのは違うようですよ。

痛みが先にあって、苦しんでいるのではありません。

痛み以前に何かしらの苦しみを生んでいたのです。

だから痛くなる所ができたのです。

身体は痛みによって「あなた苦しんでいますよ」と教えてくれているのです。
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その苦しみが解消されていないから、長年(慢性的に)痛みが続いて(くれて)いるのです。

信じないかもしれませんが…。



私はあなたの「痛みをなんとかしたい」という思いを味方するよりも、
実は「痛み」そのものの味方です。

ほんとは「痛みが出てくれて、よかったね」と言ってあげたいのですが…嫌われるのが怖くて言えてません。

痛みに悩むあなたは、痛み以前に(気がついていないかもしれない)大きな苦しみを抱えています。

このことを無視してしまうと「痛み」の取り扱いを根本から間違い、人生に対して(なんとなく)恨み節になってしまいます。

痛みを身近な先生として観てみませんか?

いつしかその痛みに「ありがとう」言える日を迎えてみませんか?



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by somaticcoach | 2016-09-05 18:11

全体の快復

意識体と肉体(実体)のずれが生じている指標として現れている現象は、
呼吸が楽にできないことです。

どこで呼吸をしていいのか?
どうやって呼吸していいのか?

そんなことさえ見失ってしまうことにもなりかねません。

パニック症みたいな感じになります。

通常、ほぼほぼ意識体と肉体はずれていますから、
一生懸命横隔膜呼吸や腹式呼吸などの
肉体に焦点を合わせていても呼吸することがかえって苦痛になってしまいます。

機能的な呼吸の中枢が肉体から離れてしまっているのです。
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そういう時は、肉体にとらわれずに空間に焦点を探してみてはいかがでしょうか?

自分を取り巻く空間のどこかに意識体の中心がありますから、空間のどこかで「あの辺りを意識していると楽に感じるなぁ」というところに意識を合わせてみてください。

意識体に当たっていたら呼吸が楽にできます。
意識して呼吸しようとしなくても楽な呼吸が自然とできます。

そういうふうに、呼吸を指針にして意識体に焦点を合わしていくことを繰り返すうちに空間から意識体を肉体の方へ取り戻していくことができます。

意識体と肉体が一致していくほどに、身体のコリや痛みは消えていき、どんどん快適さを取り戻していくことができていくのです。

命は全体一致を求めているのです。



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by somaticcoach | 2016-09-04 10:39

さまようトウソウ体

信じない人、信じたくない人はこれから書くことを読まなかったことにしてください。



肉体的にトウソウを全うできずに、逃げ場がないとどういうことが起こるでしょうか?

意識体*が肉体(の枠)から逃げ出して、意識体と肉体がずれてしまいます。
(*人によって呼び方が違うかもしれませんが、私は「意識体」と呼ばせていただきます。)

これは一種の幽体離脱みたいなものではないでしょうか。

実際には意識体が肉体で叶えられなかった歪み(トウソウの象)を呈しています。
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肉体はその範疇を超えた意識体を支えようとしますから、骨格や筋肉などへの負荷はとても大きなものになります。

ある部分では大きな緊張を強いられ、ある部分では無力になってしまいます。

その状態は意識体が肉体と一致するまで強制されます。



肉体と意識体が完全一致している人はほぼほぼ居りません。

肉体をある方向に動かした時に楽に感じるのは、意識体に近づいていってるからです。

逆に息苦しく感じるのは、意識体とのギャップが大きくなるように動いているからです。

意識体の存在、肉体と意識体のずれ(ギャップ)、こういう認識が欠如していると健康へ導くことがとても困難なことになってしまうのではないかと思います。

しかし、変わった人しか信じないかもね?





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by somaticcoach | 2016-09-03 22:32

交感神経優位のととのゑ

交感神経優位状態は、ちまたの副交感神経を高める方法では
調えられません

交感神経が活性され続けているのは、交感神経が発動されたときにその機能を使い果たさなかったからです。

使ってもらわなきゃいけないから、活性状態が続いているのです。

ですから消費しなければ交感神経の興奮は納まりません。

自律神経の働きは、一般に誤解されているような交感神経と副交感神経がシーソーのような関係ではございません。
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副交感神経を高めたからといって、交感神経をなだめることはできないのです。

他の方法で肩代わりはできないのです。

結論を言えば、何らかの形でトウソウを全うできなければ交感神経優位状態は解除されません

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原始反射と同じで、発現や発動したものはそれを使い果たすことで卒業し、次のステージへ進むことができるのです。

未消化である限り、原始反射の影響は残存し、その影響下での発達や成長しか許されないのと同様、
活性した交感神経の働きを未使用のままにしてしまうと、潜伏した交感神経モードの影響下に置かれ続けて、それに応じた思考や行動パターンが作られてしまうのです。

原始生活だけではなく社会生活でも許容される交感神経の使い方を工夫して交感神経の器を広げてこそ、現代のストレス社会を力強く生き抜く命の使い方になるのかもしれません。



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by somaticcoach | 2016-09-03 22:30