独り 20120530(水)

◎結局、急所を活かすも無駄にするも、触り方いかんだ。
処を知っているだけでは意味はない。
知っているだけでは、かえって無用というか、思い込みが先立って害になってしまうといいますか。
いかに触れるか、実はそこに妙義と奥義がある。

◎こんな簡単な指導が思いつかなかったのが、不思議だし、情けない。
ただひたすら淀まず流れ続けていくだけ。
無駄なものは自ずと省かれていく。

結局何が自然にかなっているかから考えないと道に迷ってしまう。

◎どんどん新しい違和感を見つけて乗り越えていく。

  ★★★★★★★ 
The 整軆(砂川整体)
 砂川隆夫
 653-0805
 神戸市長田区片山町3-9-22
 Tel: 09025991769
 Mail: ghstrikes@gmail.com
 Info: http://somatics.exblog.jp/
  ◆◆◆◆◆◆◆
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by somaticcoach | 2012-05-31 07:30

独り会談

平成24年5月29日記す。

◎夜は夜らしく暗い中で静かに佇んで過ごす。
ホッとする。
体が静けさを取り戻すのを助ける。

  ★★★★★★★ 
The 整軆(砂川整体)
 砂川隆夫
 653-0805
 神戸市長田区片山町3-9-22
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by somaticcoach | 2012-05-30 07:41

平成24年5月24日記す。

◎『わたしは身体であり魂である。
…中略…
わたしはどこまでも身体であり、それ以外の何者でもない。
そして魂とは、たんに身体における何者かをあらわす言葉にすぎない。
身体はひとつの大きな理性だ。
…中略…
あなたが精神と呼んでいるあなたの小さな理性も、あなたの身体の道具なのだ。(ニーチェの言葉)』

◎ある。
あるものしか感じ取れない(感知・認知できない)。
ないものはない。
あるものを感じ取れないならば、より静かにより柔らかくより緩身になるより仕方がない。
知らず知らず雑音を奏でているのだから。
何がより静かでより柔らかでより緩やかなのかは己しだい。
つまり、道筋はたった今の自分を深くよく知っていくこと以外にはない。
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by somaticcoach | 2012-05-25 07:17

独り体笑 20120523(水)

平成24年5月23日記す。

◎執着心がめらめら沸き上がっているときに、二宮先生がよくおっしゃる言葉を思い出せるようになってきた。
「ちり紙一つ、何一つあっちに持っていけない。」
頭の中にその声が流れた時、治まりが宜しい。

◎モノはモノ。
ヒトはヒト。
それでしかない。
今のワタシはここにいて、この体とともにある存在でしかない。
限りある生命に対して勿体ない状態に陥るべからず。

◎色々な意味で整体ができないと自分の価値がないものと錯覚をしてきた。
自分は体を通した存在であり、その存在とともにありつづけることだけしかなあのであると気がついた時、別に整体(仕事)をしていようが、していない時だって「自分が何か?」という自問に対して答えが同じと気がついた。
ならば仕事としての整体業は、それはそれ。
自分は体を通しての存在(生命体)。
同一化したものではないから、自分の価値は変わらない。
仕事しての整体がなくても気持ちが落ち着く方向性が生まれてきている。
つまり、整体するも縁。
縁があればするし、なければしない(起こらない)。
ただそれだけのこと。

◎ほとんどの人のほとんどの関心事や気が奪われている事には命が(関係)ない。
関与させていない。

◎多々どうでもよすぎる。

◎内外一致=体にちゃんと入っているか。
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by somaticcoach | 2012-05-24 06:09

独り体笑 20120522(火)

◎『私が体操を勧め、また、指導するのも、たんに、構造的な連動性を改善するというためだけではなく、本人が自らの硬直箇所を自覚し、そこに呼吸を入れて、心と体を目覚めさせてゆく作業であるからなのです。』(宮川眞人著 「誰も書かなかった整体学」より)

◎左後頭部に入り込んでいる硬直と出会った。
よしつかまえた。
左の開き傾向の原因(あくまでも私自身の体の原因として)の一端をつかまえた。

◎今何食べたい?
何したい?
そんなことより、今どこに手を当てたい?かを自問する。

◎それがわからないなら、臍だ。
臍に手を当てて訊くと、体がどうしたらいいのか蠢きで教わることができる。

◎伝統は体に宿る。
体は先祖伝来の生命の継承によりここにある。
よって伝統は今こここの体にある。
自らの体の裡の発掘こそ、伝統の継承であり、生命の継承である。
だから欲はほどほどに留めるのだ。欲に漬かれば漬かるほど、体の内が見えなくなるのだから。

◎順を見失ってはならない。
はじめに体ありき。
はじめに言葉ありき、ではない。
言葉や理屈のために体が働くのではないし、言葉のためには体は働かない。
言葉や理屈を優先させることは間違っているし、間違いに陥っていく。
言葉や理屈はあくまでも体に引っ付いてくるオマケちゃんである。

◎まず、体がある。
体で遊ぶ。
遊びに遊ぶ。
体への好奇心に火を点ける。
そこから、色々な気づきが生まれる。
気づきの積み重ねが理論としてまとまっていく。
これが理論や言葉化が生まれる流れなのだから、学ぶ人もこの流れで取り組まないと、いつまでたっても学びにはいたらないのだ。
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by somaticcoach | 2012-05-23 07:20

独り会議20120520(日)

平成24年5月20日記す。

◎昨日はよく禊息・伸息を行った。
うちの整体に来た人は、受けた次の日に体の違いがはっきりする、とよくおっしゃる。
整体に限らず、他の働きかけも一晩明けたらよくわかる。
その間には眠りがある。
いい眠りへいざなう。
いい眠りができると体は元気になる。
一皮むける。
整体の狙いはいい眠りへ導くことで、体自身の良導機能を活発にすることを助けること。

◎いくら周りが騒々(ザワザワ)、雑々(ガヤガヤ)、荒々(ドタバタ)していようが、自分の今にありつづけるしかないのだ。
自分には今の状態しかない。
それ以外は全て自分ではない。
幻でしかない。
自分の今にあり続ける他ないのだ。
実際、そこから逃げ出しようがないのだ。
それが唯一の絶対の選択肢なのだ。

周りに振り回されることを選択してしまう。
自分に関心を留めることをしないのは、自分に責任はないことにしたい人の卑しい心のせいでもあるが、体への詰め込み・押し付けがひどくが空っぽになれない。
すると責任だろうが、何だろうが背負う余地が残ってない。
卑しさばかり際立ってしまう。
要求がつよい人は溜め込み病なのです。
空っぽになれる取り組みを探求したらいい。


◎自分には今しかない。自分の今はこの体にしかない。
ならば雨露風をしのげて静かで温かく寝られる場所があるからいい。
それがあればいい。
あとはぜんぶ付録ちゃんやオマケちゃん。

◎接触で緩身
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by somaticcoach | 2012-05-21 05:23

独り会議20120519(土)

平成24年5月19日記す。

◎禊息・伸息

◎痛気持ちいい、という表現があるが、ああいう感じなのかな。
不快であり快でもある、偏っていない、快か不快かへの一極的な執着から離れてもいられる。
快-不快併せ持つ感じであり、どちらでもない。
つまり中道であり、情動から独立している(情動を離観できている)。
なんだかふさわしい立ち位置。
快に囚われても、不快に囚われても、よき運びにはならないのだから。

◎感覚に対峙して柔らかくなる、緩身になる。
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by somaticcoach | 2012-05-20 07:12

独り会議20120518(金)

平成24年5月18日記す。

◎禊息を日常の行法とす!

◎禊息を繰り返していくと溜まって抜けなくなっていた疲労感がドッと現れてくる。
こんなに疲れて錆付いていたのかとわかる。
呼吸は深まるにもかかわらず息苦しさというか気持ち悪さがある。
さらに続けると回を重ねるたびに疲労感が解消していく。
同時に爽快感と体の充足感がクッキリとしてくる。
思わずサイコーと口にしてしまうのだ。
この禊息を知らない人はほんと損をしていると思う。

◎従う=下がう

◎錯覚してはいけない。
自分は今ここにこの体の状態にいる存在だけだ。
何をしていようと、何が起きていようと。
そこに感じる云々もない。
感じることは体自身の仕事だ。
自意識の私に“感じる”はない。
意識は事実を認めるしかない。
自分という意識の私はどこまでも体と共にあり、体を通した存在、それ以上でも以下でも以外でもない。

◎これが今の自分なのだ。
これが今の状況なのだ。
ただそれがあるだけなのだ。

◎人は皆、自分だけは死なないと錯覚させられている。
自分だけは死ななくていいのかも知れないと錯覚させられている。

◎体に謝り、体に許しを請う。そして、ありがとう。

◎よくよく振り返ってみると、体から教わっていない。そういうふりだけしてきた。
体から習い、教わる、そんな素直に過ごしてきたか?と自問すると、間違いなくノーだ。

◎体を欲まみれにしてしまうこと、命への冒涜。

◎指先まで感じ尽くす。

◎とにかく自分自身に飽きてしまわないことだ。
作業の手が止まるのは、自分自身に飽きてしまっているのだ。
自分への好奇心を育てられないのだ。
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by somaticcoach | 2012-05-18 20:56

独り会議20120516(水)

平成24年5月16日記す。

◎生命のただありふれた感覚に集中するのは容易ではない。

習慣的に刺激的なことや大それた事を成すことが生きていることだと錯覚させられているから、すぐに退屈感を覚え、何か刺激的なこと(欲)を求めて意識はさ迷う。

◎自分を愉しむ。
才能とは、自分のこの今のこの体を愉しむことのできることをいう。

◎揺らぎはただ好き勝手に揺らめくことではない。
確固とした方向性とともに揺らめくことだ。

◎触れるなら、人に触れる資格のある状態というのが暗黙(関係)のうちにある。
相手にとって自然と受け入れられる気持ちのいい状態の人でないといけない。

◎大らかな手であれば、術者の手は置いておけば、相手が勝手にうごめいて自働調律する。

何やら色々施術をする必要はない。

◎破壊しないと切り替わらない。
細胞は壊れることで再生するのだから。
生き方(人生の歩み)も壊すことが、切り替わり始まる。壊すことでしか、新たな展開が産まれない。

延長線上は今までの延長でしかないというよりエントロピー。

◎体は左右半身で微妙にずらし合って使うもんだ。

◎内外一致しないといつまでたっても柔らかさ肌理細やかさは発現しない。

体の動きだけでなく、心のあり方にしても。

◎ストレス状態になっているのを自律神経の反応に当てはめて、交感神経が緊張している(交感神経優位)状態と言われるが、間違っている。
正しくは副交感神経の働きが落ちる、遮断されることで交感神経優位になる。
交感神経の働きが高ぶって緊張するのは、ストレス反応の後のステージになってからだ。

◎整体なんて商売してるけど、内実は自分自身のリハビリ活動なんです。

◎頭で覚えようとする人は著しく行動量が少ない。
「どうすればいいのか?」と思考を優先させて行動を停止させてしまう。
それは考えてもわかるはずはない。
今までの経験で対応不可だったから、わからないのだ。
そういうものを頭の中でこねくり回しても埒はあかない。
何としても行動を作るしかないのだ。
頭を働かさず、行動量と行動バリエーションの体験を増やして、いつかハッと気がつくしかないのだ。
なんせ、何事にも淀んではならない、止まってはならない。

一つの課題に対して延々と展開できないのは、取り組む人たちの貧困さしか理由は見当たらない。

体で創造的に遊ばなかった幼少期があるのではないか。

◎人間は話せるからといって余分に喋るために話す能力をいただいたのではない。
話すと話さないは一体である。
食べると食べないも一体である。
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by somaticcoach | 2012-05-17 07:21

平成24年5月14日記す。

◎柔らかく静かで繊細な息へ。

息(へ)帰る(省みる)ことが→生き返ること

◎言葉が多過ぎる。
言葉を介入させ過ぎる。
もっと言葉から自由になり、縛り付けをしなくて済ましたらいい。

言葉を無駄遣いし過ぎだし、自分の体験から紡ぎだしてきた言葉じゃないから、借金までして遣い込んでいるようなものだ。

体の感覚-運動もダイエットしていくように、言葉遣い(意識誘導)もダイエットせんといかん。

◎日常からただの作業をなくしてしまえばよい。
全て身球磨きの行とする。

◎最低限の意気(意志や意図)をサポートする感じ。

◎息の周りで緩身に変身していく感じ。
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by somaticcoach | 2012-05-15 07:41