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事始め

新しい事の事始めは馬力がいる。諦めや妥協の感情、逃げ口実の詮索などが始まる。
始めは無理がいる。今の自分を壊していく無理が要る。背伸びが要る。今の自分の殻から突き出るための背伸びが要る。

みんなそういったところを越えて成長していく。そうやって能力を高めていく。
簡単に。テレビを見ながら。寝ながら。食べながら。“ながら”ものではね。事始めはながらは通じないんだよ。都合の良い事は都合の良い事を呼び込む実力をつけた者にだけ許されいるんだな。手っ取り早いものも、それが役立つレベルの人に役立ち、そうでない人には役立たない。この点はわきまえて行かなきゃ。

問うべきはものの良し悪しではなく、己のあり方なんだな。
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by somaticcoach | 2007-08-31 13:58

ゴミのようで

ゴミのように小さいことを侮ってはいけません。必ずしも直ぐに成果を実感し、そこから欲しいものが芋づる式に手に入るとは限りません。それは、働きかけ方に因るし、働きかける現時点での実力にも因る。ゴミみたいな小さいことからでも始めて続け行かなければ、何かを手にすることは叶わないのだから。出来ないことはあがいても出来ない。今出来ることで、出来ないことが出来るようになるのではないかという方向性を持った事をやっていけばいい。大方の人はアイディアはあっても実行しない。実行するだけで大きな一歩にはなるんだけどな。
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by somaticcoach | 2007-08-31 13:43

進む

進むことは、必ずしも今の生活を守ってくれるものではない。なにかしらの代償を伴い、失うものがある。現実的には、自由になるお金や時間が減ったりとか。たいてい、失うことの恐れは獲得することへの要求より大きい。だから、保守に走り、欲しいものを手に入れるリスクから逃げてしまう。そこで、「お前は、本気なんか?」というツッコミが入る。ただの願い事では、原動力にはならないのだ。そう腹を決める決断がいるのだ。他の選択肢を削ぎ落とした決断が必要になる。決断=進むことへの志。
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by somaticcoach | 2007-08-31 13:11

勿体ない

嫌がおうにも状況はある。完全に自分で作った環境に身を置くことはほぼ不可能であろう。思いがけないこと(大脳では付いていけないこと)を経験してしまうように出来ている。だから、活かさないのは勿体ない。そこから学ばなければ勿体ない。どうせなら好ましものに転化したい。心一つであらゆる経験は価値あるものに変化する。この能力をのさぼらせるのは勿体ない。限定された経験は限定された心が作っている。
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by somaticcoach | 2007-08-31 12:40

ケリをつける

一日ずつ生き切ることケリを付けて行くことを腹に決めています。仕事など次の日に持ち越したりすること茶飯事ですが…。
躰の支えも削ぎ落として床に就くことを決めています。昨日は2時間ほど自分だけの時間を取り、躰を絞り込んでいました。寝る前までに躰の詰まりを取り除いていると目覚めが爽快です。
初めての肩甲骨が浮遊している感覚があります。今までの肩甲骨感覚はバッタものだったんですね。また一皮剥けてきたかな。
躰もそうだけど、ケリを付けて生きていく事を習慣付けると清々しい気持ちで居られます。
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by somaticcoach | 2007-08-31 12:28

裏切ってしまえ

舞台を怖がる人は失敗を怖がってグズってしまう。しかし、やるしかないかとネガティブな思いを断ち切って、舞台に上がってしまうと思いのほか上手くいったり、ブレーキが外れて今まで気付かなかった意外な自分の資質に出会って、一変舞台に上がることが好きになる。

最初のネガティブ思考を裏切ったのだ。この自分のネガティブを裏切ったことがある人はどこかでいつも自分の事を信用している。ネガティブに陥ることがあっても必ず跳ね返って来る。私もそんなとこがある。生粋のネガティブだと思うことがあるが、根は信頼している。だから、崩れないんだろう。アメリカでの逃げ道のない経験が良かった。怖いくらい逃げたかったことをやってみた。やってみたら、わりかし出来た。あれっ、自分にこんなんできるんや。自分の恐怖心を裏切ったことにビックリした。今でも挑戦をためらう気持ちになった時に、あのときの事を思い出す。思い出す度に、なんとかなるやろうという気持ちに切り替えることができるのだ。結局のところ自分のまだ観ぬ力を信頼しているのだ。ネガティブ思考を裏切ったことのある経験に支えられているのだと感じる。
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by somaticcoach | 2007-08-28 18:54

好奇の動機

ウキウキ・ワクワクしていますか?ウキウキ・ワクワク状態にある人は、放っておいてもドンドン成長していきます。一方、義務感で“頑張っている”人は大して伸びないし、壁にぶつかる度に、バーンアウトしてしまう。

以前セミナーでイップスに関して質問を受けました。その裏には必ず「~しなければ」という義務感があり、それに押し潰されいるという心理が働いています。やがて、ある局面でイップスするのが当たり前になるように条件付けられます。もうウキウキ・ワクワクしてパフォーマンスできません。

まず決断し、成功イメージを作り、それを感情体験してしまい、それから実体験の追体験を重ねるようにしてみます。

上達が早い人は、イメージを瞬時に掴んでしまう。大まかな流れは一瞬に掴んでしまうそうだ。トップダンサーや役者などそれが長けているとよく聞く。それができないといざという時に、サッと代役を務めることもできない。つまり、チャンスを逃すことが多くなる。仕事がなくなったり、続かない。食って行けなくなる。センスの良い人はすぐにイメージを掴んでしまい、要点を押さえていく。細かいところはそれから精錬させていく。

とにかく具体的にイメージできない事は実現していかない。「こうなる」という具体的イメージがあるからワクワク・ドキドキしながら、そこに近づいていく自分を操っていく面白さがでてくる。

トレーニングをされている方をみても一体自分がどんな風になり、どんな人になってしまうのか、はっきり舌決断とイメージを持って取り組んでいる方はいない方が多い。イメージがないからどこにも行かないし、インストラクターに振り回されるという事態に陥っているということを認識できていないのではなかろうか。
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by somaticcoach | 2007-08-28 18:52

伝えることは

捨てていくことに思える。一つのアイディアにしがみついていたら、何も膨らんでいかない。自分のアイディアを人に伝えしまうことで、たとえそれが非常に貴重なもので秘伝にしたいものでも、次の大きなものが巡って来るように思う。捨ててしまうことで、そこから先に進んでいけるように思えるのだ。

先日、東京で発表したものも、正直言うと簡単には披露したくなかった。しかし、その柵を捨てることで一層大いなる真理に出会えるのではないかと感じている。伝えてしまった今、かえって胸がスッキリしているのだ。もっと先に進んでやるんだという気合が沸いてきているし、前に進むしか選択肢がなくなっているのだ。上手く自分を追い込んでいくことが出来るようだ。
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by somaticcoach | 2007-08-28 16:52

発見力の源

人は必ず自分の探しているものを見つける。くだらないものしか、目にしない、手にいれることが出来ない人は、それが自分の求めている人に過ぎない。そんなものにフォーカスしているから、そんなものにしか出会っていかない。

躰に関しての原理を次々に発見できているのは、私がそれを求めているからだ。ここがちょっとということがあるとジーッと注意を向けて、そこがどうしたいかを聴いてあげる。聴き続けていると、聞き分けのない私に懲りずにズーッと話しかけてくれるから、次第に私にも理解可能になってくる。示唆に富んだヒントをくれる人と関われているのも、それを求めているからだ。そんなところからツキが廻ってくるんだ。
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by somaticcoach | 2007-08-28 16:42

関わざる

見ざる・聴かざる・言わざる・たしなまず。関わりを拒否した行動です。この癖がついていると、いざという時も肝心な情報を取り込めません。情報拒否癖がついているからです。観察力がドンドン低下していきます。だから、五感を閉ざすために、学ぶことができません。
知らない振りをしている自分に気づきましょう。無関心を決めこむ自分に気づきましょう。そこからそんな変癖パターンを打破して行きましょう。
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by somaticcoach | 2007-08-28 14:11