2017年 03月 16日 ( 1 )

栄養を整え始めてすぐに体感できたことは、身体に中心軸のような体感が浮き上がってきたことだった。

なんでかなぁと解剖に照らして考えてみたところ、こんな仮説に至った。

最適な栄養を補給してあげることは、まずその栄養と直接触れる腸が整ってくる→改善されてくることになる。

その腸(消化管)は口門から肛門へと一つの管状になっており、頭から尻尾までをクネクネとしていながらも貫いているため、全ての背骨の配列に影響を及ぼす。

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それがいい影響であれば、当然背骨がしっかり立つことになり、結果、軸が通っている体感が出現する。

筋骨格的や身体意識的に軸感覚を練っていくことも効果があるかもしれないが、消化管を栄養と食養で整えていく方がたやすく身体の軸感覚(充実感や安定感につながる)を習得できるのではないかと思ってしまう。

なにより、身体の内側から浮かび上がってきてくれているのが、意識的(外部的アプローチに陥りやすい)に練り上げていくよりも自然な感じ(もともと在ったものが現れたような感じ)がして気持ちがいい。

身体という家を快適に丈夫にするうえで、栄養改革は欠かすことはできない。




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by somaticcoach | 2017-03-16 16:52