Myodural bridge (筋硬膜橋)が面白い

小後頭直筋などの後頭下筋群は硬膜とをつなぐ靭帯のような組織のブリッジがあることが確認されています。
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ということは、後頭下筋(私の場合は小後頭直筋を使っています)を触診していると硬膜の歪みを読み取ることができるのです。

もちろん頭蓋骨であったり仙骨や尾骨などの硬膜付着骨を触れても硬膜の状態を読むことができるのですが、後頭下筋群を触れている方がより詳しく硬膜の状態をつかめる感覚があります。

どこの脊髄レベルの硬膜でどんなストレス(歪み)が起こっているかが伝わってきます。

その歪み・ねじれ・緊張がリリースされるように触れているところを操作してあげれば硬膜の調律ができてしまいます。

最近はこれとこれのアレンジ操法を用いることで心身調整を一気に進めることができます。

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by somaticcoach | 2016-11-25 15:32